中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の続編 その76

前編から続編の一括目次です。(黄色のページは前編、青のページは続編です。)
今までの内容が一覧できるので興味あるところをご覧ください。

前編と続編その70までの目次

現在は従来の課題から少し脱線しています。
今回は目線を変えて、中国語の発音に関する話題に転じた16回目です。

紛らわしい発音のシリーズで、今回は quとchu です。

quもchu も “ チュー” と読めそうですが本当はどのように読むのでしょう。

qu はu 付いているので、日本語の発音の “ チュー” と同じで、
チューリップの “チュー” となりがちですが、実はこの u は ü (=v) なのです。
子音が j, q, x の場合、母音が u と書かれていても、実際は ü (=v) なのです。
ピンインの表記方法でこのように決められているのですが、ほんとうに紛らわしいですね。

u の発音は、口先をとがらせ、小指の先端が入る位開けて“ウー”と発音しますが、
ü (=v) の発音は、口先をとがらせ、 “イユー”と、唇の先端を最小にせばめながら発音します。
実際は、チューリップの“チュー”でも通じるとは思いますが、“チィユー”と発音しましょう。

日本語の発音はあまり大きく唇を使いませんが、中国語の発音の時は少し極端気味に唇を使いましょう。

chuのchは巻き舌音です。
すでに何度も出てきているおなじみの口の形です。
舌の先端を上あごにくっつけた状態で息を強めに吐きながら発音します。
(実際はゆっくり読むときはかなり奥のほうまで舌を丸めて効果音を増強させますが、早口になるにしたがって舌先は前側に寄ってきます。舌先の位置をいろいろ変えてみて試してみて、自分の気に入った場所を探してみてください。)
口の中は口蓋(口の中の上側の壁)を下げて口の中の容積を小さくして、
奥歯の上下を軽くかみしめ、舌を上側に丸めて口蓋の中ほどにくっつけ少し強めに息を吐きながら、口の開きは、”e” の形で“ チ” と発音後、口をすぼめて “ウ” を発声すると、chuの発音になります。

発音は前半の “チ” が “こもって、かすれている” ような 感じになればOKです。


それでは qu と chu の漢字の分布を見てみましょう。

当ブログで取り上げている漢字は、qu の2声の漢字は有りませんが、
実際には2声の漢字も有るので確認してください。
31,quとchu

次に、qu と chu の漢字を抽出したリストを添付します。
当ブログで取り上げている漢字は 17個有ります。
16,quとchuの漢字リスト

それでは実際の発音がどのように聞こえるのか聴いてみましょう。
上記の添付のリストに qu の2声を追加して、8個を選んでみました。

1,           区          qu1       区域の区

2,           初          chu1      初めて

3,           渠          qu2       人工水路、溝

4,           除          chu2      除く、取り除く

5,           曲          qu3       曲

6,           储          chu3      蓄える

7,           去          qu4       去る

8,           触          chu4      触れる

 

教材紹介(2020年9月9日版)

前編の「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の内容と、
現在までの続編の内容がすべてこの教材に入っています。

ブログではこの教材の中から都度一部を切り出して掲載しています。
Excel教材は、声調と子音及び母音に番号を付けてあるので、
ソート機能や並び替えの機能を使って自分が使いやすい教材に変身させることができるのでとても便利で効率的に学習ができます。

現在は、少し横道にそれて、紛らわしい発音についてブログを展開していますが、続編で行っている母音別に覚えていく方法は、ピンインが同じで声調が異なる漢字を学習しているので、とても効果的に身につく方法だと思います。
そして、これを読み上げている教材を使えば、聴いた分だけ確実に身につくので
これ以上合理的に声調とピンインをマスターする方法は他には無いはずです。

以上で続編その76は終わりです。次回は xi と shi です。

中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の続編 その75


前編から続編の一括目次です。(黄色のページは前編、青のページは続編です。)

今までの内容が一覧できるので興味あるところをご覧ください。

前編と続編その70までの目次

現在は従来の課題から少し脱線しています。
今回は目線を変えて、中国語の発音に関する話題に転じた15回目です。

紛らわしい発音のシリーズで、今回は qiaとcha です。

qiaもcha も “ チァー” と読めそうですが本当はどのように読むのでしょう。

qia は日本語の発音の “ チァー” とほぼ同じですが、i 付いているので、
唇を横に引いて “チ” と発音後 “ ア ”を発声します。
“ア”は日本語の“ア”より口を大きめに開けて発声します。

chaのchは巻き舌音です。
舌の先端を上あごにくっつけた状態で息を強めに吐きながら発音します。
舌の先端は極端に奥側にすると早口ができなくなるので、
早口ができるくらいの奥側に舌の先端をくっつけます。

(実際はゆっくり読むときはかなり奥のほうまで舌を丸めて効果音を増強させますが、早口になるにしたがって舌先は前側に寄ってきます。舌先の位置をいろいろ変えてみて試してみて、自分の気に入った場所を探してみてください。)
口の中は口蓋(口の中の上側の壁)を下げて口の中の容積を小さくして、
奥歯の上下を軽くかみしめ、舌を上側に丸めて口蓋の中ほどにくっつけ少し強めに息を吐きながら、口の開きは、”e”の形で“ チ” と発音後、口を開いて“ア”を発声しますと、chaの発音になります。

発音は前半の“チ”を “こもって、かすれている” ような 感じが出ればOKです。


それでは qia と cha の漢字の分布を見てみましょう。

当ブログで取り上げている漢字では、qia の漢字は4声しか有りませんが、
実際には1,2,3声の漢字もありますので確認してください。
また、cha の3声の漢字も取り上げていませんので、これも確認してください。
30,qiaとcha

次に、qia と cha の漢字を抽出したリストを添付します。
当ブログで取り上げている漢字は 9個有ります。
15,qiaとchaの漢字リスト

上記の添付のリストからでは、4種類の発音しかないので、
当ブログでは取り上げていない漢字も入れて発音を聴いてみましょう。

1,     掐     qia1   摘む、摘み取る

2,     叉     cha1   フォーク

3,     拤     qia2   両手でぐいとつかむ

4,     茶     cha2   お茶

5,     洽     qia4   相談する、交渉する

6,     差     cha4   同じで無い、ちがう、足りない

この発音例は巻き舌音効果が少し足りない感じがするかもしれません、
もう少し強調したほうが相手が分かりやすいでしょう。

正確な発音をするには、英文字のアルファベットとウムラウトのついたuを借用したピンインの発音方法を理解し、発音ができるようになりましょう。
ピンインは英語読みでもなく、日本語のローマ字読みでも無いので、面倒でもピンインの表している発音方法を理解することは大変重要です。
日本語と同じような発声も有りますが、日本語と中国語は異なる言語ですので
最初は面倒でも、ピンインが表そうとしている発音方法を正しく理解して発音練習をすることが大切です。
最終的に、自分の発音が正しいかどうかは、やはりネイティブの方に聞いてもらうのがいいでしょう。
独学があまり進まないうちに、自分の発音を試しながら修正していくのが良いと思います。

教材紹介(2020年9月9日版)

前編の「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の内容と、
現在までの続編の内容がすべてこの教材に入っています。

ブログではこの教材の中から都度一部を切り出して掲載しています。
Excel教材は、声調と子音及び母音に番号を付けてあるので、
ソート機能や並び替えの機能を使って自分が使いやすい教材に変身させることができるのでとても便利で効率的に学習ができます。

現在は、少し横道にそれて、紛らわしい発音についてブログを展開していますが、続編で行っている母音別に覚えていく方法は、ピンインが同じで声調が異なる漢字を学習しているので、とても効果的に身につく方法だと思います。
そして、これを読み上げている教材を使えば、聴いた分だけ確実に身につくので
これ以上合理的に声調とピンインをマスターする方法は他には無いはずです。

以上で続編その75は終わりです。次回は qu と chu です。

中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の続編 その74

前編から続編の一括目次です。(黄色のページは前編、青のページは続編です。)今までの内容が一覧できるので興味あるところをご覧ください。

前編と続編その70までの目次

現在は従来の課題から少し脱線しています。
今回は目線を変えて、中国語の発音に関する話題に転じた14回目です。

紛らわしい発音のシリーズで、今回は qiとchi です。

qiもchi も “チー” 読めそうですが本当はどのように読むのでしょう。

qi は日本語の “チー”とほぼ同じですが、i 付いているので、唇を横に引いて “チー”と発音します。

一方、chi は巻き舌音です。続編の72回で ji とzhi の発音をやりましたが、その時の zhi の発音の方法で chi (チ)を発音します。

以下は続編72回の再掲になります。
中国語の発音で母音の i の発音は唇を強く横に引いて発音しますが、
強く引かない例外が有ります。
それは巻き舌音の zhi, chi, shi, ri, です。
その理由として考えられことは、
zhi, chi, shi, ri の巻き舌音の場合、唇をあまり強く引いて発音すると zhi は ji、 chi は qi、shi は xi、ri は li の音に近くなって区別がつきにくくなります。
少し口先を緩めて発音すると区別がつきやすくなります。
つまり口の形は “i” ではなく半開きの ”e” の形に近くなります。
こうすることで巻き舌音特有の響きになって、区別がはっきりつけられます。
と以上のように説明しました。

chiのchは巻き舌音でが極端に舌を丸める必要は有りません。
舌の先端を上の歯茎より少し入ったところにくっつけた状態で息を強めに吐きながら発音します。
舌の先端は極端に奥側にすると早口ができなくなるので、
早口ができるくらいの奥側に舌の先端をくっつけます。
(実際はゆっくり読むときはかなり奥のほうまで舌を丸めて効果音を増強させますが、早口になるにしたがって舌先は前側に寄ってきます。舌先の位置をいろいろ変えてみて試してみて、自分の気に入った場所を探してみてください。)
口の中は口蓋(口の中の上側の壁)を下げて口の中の容積を小さくして、
奥歯の上下を軽くかみしめ、舌を上側に丸めて口蓋の中ほどにくっつけ少し強めに息を吐きながら、口先は”e”の形で“ チー”と発音すればchiの発声になります。

発音は “こもって、かすれている” いい感じを出すことが大切です。

それでは qi と chi の漢字の分布を見てみましょう。
29,qiとchi

次に、qi と chi の漢字を抽出したリストを添付します。
当ブログで取り上げている漢字は 30個有ります。
14,qiとchiの漢字リスト

それでは実際の発音がどのように聞こえるのか聴いてみましょう。
上記の添付のリストの中から、8個を選んでみました。
これらの漢字の発音を順番に聴いてみましょう。

1,           七          qi1        七

2,           吃          chi1       食べる

3,           骑          qi2        またがる

4,           迟          chi2       遅れ

5,           起          qi3        起きる

6,           侈          chi3       贅沢な、大げさな

7,           气          qi4        空気の気

8,           赤          chi4       赤

中国語と日本語では発音方法が異なるものが有るので、異なるものについてはその発音方法を学ぶことが必要です。
発音の方法が解れば、何度も口に出して練習すれば、当たり前のように発音ができるようになります。そして発音方法を示しているのがピンインです。
ピンインを覚えないと発音があやふやになって、いつまでたっても通じない中国語を学び続けることになってしまいます。 

教材紹介(2020年9月9日版)

前編の「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の内容と、
現在までの続編の内容がすべてこの教材に入っています。

ブログではこの教材の中から都度一部を切り出して掲載しています。
Excel教材は、声調と子音及び母音に番号を付けてあるので、
ソート機能や並び替えの機能を使って自分が使いやすい教材に変身させることができるのでとても便利で効率的に学習ができます。

続編で行っている母音別に覚えていく方法は、ピンインが同じで声調が異なる漢字を学習しているので、とても効果的に身につく方法だと思います。
そして、これを読み上げている教材を使えば、聴いた分だけ確実に身につくので
これ以上合理的に声調とピンインをマスターする方法は他には無いはずです。

以上で続編その74は終わりです。次回は qia と cha です。

中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の続編 その73

前編から続編の一括目次です。(黄色のページは前編、青のページは続編です。)今までの内容が一覧できるので興味あるところをご覧ください。

前編と続編その70までの目次

現在は従来の課題から少し脱線しています。
今回は目線を変えて、中国語の発音に関する話題に転じた13回目です。

紛らわしい発音のシリーズで、今回は jiuとju です。

jiuは “ジウ”、ju は“ジュ”と少し無理やり読むことができますが、
本当はどのように読むのでしょう。

jiu は“ジウ”と読んでしまいそうですが、jiu はjiou の省略表示なので、
“ジオウ”と読みます。
この “オ” を入れることがポイントです。
口を横に引いて “ジ” の発声後に “オウ” と発音します。

一方、ju の u は表記上は u ですが、実際は ü です。
ü はアルファベットに無いので、代理の v を使って表記します。 
それなら、初めから jü  (=jv )と書けばいいと思いますが、
なぜか ju と書くことになっています。
音節表で、母音がü (=v)系なのは、子音が j,q,x と、子音が n の nvとnve
そして子音が l の lv とlveです。

子音が n の場合 nu が有るので、それと区別のため v を使わざるを得ないし、
子音が l の場合も lu が有るのでそれと区別するためにvを使うことになったのでしょう。
n とl だけが u (踊り) と v (魚)が共存しています。

ピンインだけだとこんがらがってしまいますが、当ブログで使っているキーワードを使うと解りやすくなります。

母音が v 系を表すキーワードについては、前編の「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の7(2019年3/6)の記事をご覧ください。

キーワードを使えば nv は n+魚、nve は n+月といった具合に表現できるので、
理解しやすく間違えません。

子音が  j,q,x の場合、母音が u (踊り)のものは有いので、
u と書くルールにしたと思いますが、もともとの発音の通りvにしたほうが、
紛れがなくていいのでは、と思うのは私だけでしょうか?

さて、ju の発音ですが、u は u ではなく v の発音と意識して発声しましょう。
v の発音は 英語の you (あなた)または日本語の”言う” の発音を口先をとがらせて発音します。

ji は唇を横に強く引きましたが、ju(=jv) は唇を丸めて強く前に押し出す感じで発音します。バースデー誕生会でロウソクを吹き消す唇の先よりもさらに口先を狭めとがらせて “ジィユー”と発音すれば完成です。

それでは jiu と ju の漢字の分布を見てみましょう。
28,jiuとju

次に、jiu と ju の漢字を抽出したリストを添付します。
当ブログで取り上げている漢字は 25個有ります。
13,jiu と ju の漢字リスト

それでは実際の発音がどのように聞こえるのか聴いてみましょう。
上記の添付のリストの中から、7つを選んでみました。
これらの漢字の発音を順番に聴いてみましょう。

1,         究        jiu1       究める

2,         居        ju1       住む

3,         局        ju2       局

4,         九        jiu3       九

5,         矩        ju3       おきて、決まり、直角定規

6,         救        jiu4       救う

7,         巨        ju4       巨大である

ピンインは発音方法をアルファベットを使って示したものですが、
音楽の楽譜の音符と同じで、細かなニュアンスまで伝えることはできません。
実際は聴いたり話したりする中で実際の発音を学んでいくのですが、
普段の生活の中で中国人のネイティブと話す機会に恵まれた環境で中国語を学んでいる人は多くはないでしょう。

最初はやはり聴くことが大事だと思います。
NHKの中国語でのニュース番組が有るので(普通語を喋るアナウンサーで有ることがポイント)、内容の意味は解らなくても、
聴いて発音のニュアンスを感じていけば、耳が慣れてきてそれに合わせて
次第に口が養われてゆくでしょう。 加油!

 

教材紹介(2020年9月9日版)

前編の「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の内容と、
現在までの続編の内容がすべてこの教材に入っています。

ブログではこの教材の中から都度一部を切り出して掲載しています。
Excel教材は、声調と子音及び母音に番号を付けてあるので、
ソート機能や並び替えの機能を使って自分が使いやすい教材に変身させることができるのでとても便利で効率的に学習ができます。

続編で行っている母音別に覚えていく方法は、ピンインが同じで声調が異なる漢字を学習しているので、とても効果的に身につく方法だと思います。
そして、これを読み上げている教材を使えば、聴いた分だけ確実に身につくので
これ以上合理的に声調とピンインをマスターする方法は他には無いはずです。

以上で続編その73は終わりです。次回は qi と chi です。

 

中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の続編 その72

前編から続編の一括目次です。(黄色のページは前編、青のページは続編です。)今までの内容が一覧できるので興味あるところをご覧ください。

前編と続編その70までの目次

現在は従来の課題から少し脱線しています。今回は目線を変えて、中国語の発音に関する話題に転じた12回目です。

紛らわしい発音のシリーズで、今回は  ji と zhi  です。

ji も zhi  も ともに “ ジー“ と読めますが、発音する口の形で聞き分けることができます。

まず ji ですが  口を緩めた状態から、唇を横に強く引いて jiの”ジィー“ を発音します。前回の続編 その71で jia をやりましたから  ji の発音はすでにお判りでしょう。
ji の”ジ“ の母音のiの ”イ“ を強めに発音するのがポイントです。  
舌は最初上の歯の裏側の付け根辺りが出発点です。そこから唇を素早く横に引いて”ジイー“と発声します。

中国語の発音で母音の i の発音は唇を強く横に引いて発音しますが、
強く引かない例外が有ります。
それは巻き舌音の zhi, chi, shi, ri, です。
その理由として考えられことは、
zhi, chi, shi, ri の巻き舌音の場合、唇をあまり強く引いて発音すると zhi は ji、 chi は qi、shi は xi、ri は li の音に近くなって区別がつきにくくなります。
少し口先を緩めて発音すると区別がつきやすくなります。
つまり口の形は “i” ではなく半開きの ”e” の形に近くなります。
こうすることで巻き舌音特有の響きになって、区別がはっきりつけられます。

zhiのzhは巻き舌音です。巻き舌といっても極端に舌を丸める必要は有りません。
舌の先端を上の歯茎より少し入ったところにくっつけた状態で息を強めに吐きながら発音します。
舌の先端は極端に奥側にすると早口ができなくなるので、
早口ができるくらいの奥側に舌の先端をくっつけます。

口の中は口蓋(口の中の上側の壁)を下げて口の中の容積を小さくして、
奥歯の上下を軽くかみしめ、舌を上側に丸めて口蓋の中ほどにくっつけ少し強めに息を吐きながら、口先は”e”の形で“ジー”と発音すればzhiの発声になります。

発音は “こもっている” 感じを出すことが大切です。

それではji と zhi の漢字の分布を見てみましょう。
27,jiとzhi

次に、ji と zhi の漢字を抽出したリストを添付します。
当ブログで取り上げている漢字は 60個有ります。
12,jiとzhiの漢字リスト

それでは実際の発音がどのように聞こえるのか聴いてみましょう。
上記の添付のリストの中から、8つを選んでみました。
これらの漢字の発音を順番に聴いてみましょう。

1,           基          ji1         基本の、基になる

2,           知          zhi1       知っている

3,           急          ji2         急ぐ

4,           直          zhi2       まっすぐ、直ちに

5,           挤          ji3         周りの人、物を押しのける。込み合う

6,           纸          zhi3       紙

7,           季          ji4         季節の季

8,           治          zhi4       治める

 

教材紹介(2020年9月9日版)

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ソート機能や並び替えの機能を使って自分が使いやすい教材に変身させることができるのでとても便利で効率的に学習ができます。

以上で続編その72は終わりです。次回は jiuとjuです。

 

中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の続編 その71

前編から続編の一括目次です。(黄色のページは前編、青のページは続編です。)今までの内容が一覧できるので興味あるところをご覧ください。

前編と続編その70までの目次

現在は従来の課題から少し脱線しています。今回は目線を変えて、中国語の発音に関する話題に転じた11回目です。

紛らわしい発音のシリーズで、今回は jiaとzha  です。

jiaもzha も “ジャー“ と読みますが、発音する口の形で聞き分けることができます。

まず jia ですが  口を緩めた状態から、唇を横に強く引いて jiの”ジ“ を発音しながら口を大きめに開いて aの”ア“ を発音します。
jiの”ジ“ の母音の i の ”イ“ を強めに発音するのがポイントです。  
舌は最初上の歯の裏側の付け根辺りが出発点です。そこから唇を横に引いて

” jiのジ “の発声後口を開ければ自動的に舌が下りて ” aのア ”を発音します。
“ア”は日本語の“ア”より口を大きく開けます。

zhaのzhは巻き舌音です。巻き舌といっても極端に舌を丸める必要は有りません。
舌の先端を上の歯茎より少し奥に入ったところにくっつけた状態で息を強めに吐きながら発音します。
舌の先端は極端に奥側にすると早口ができなくなるので、早口ができるくらいの奥側に舌の先端をくっつけます。
口の中は口蓋(口の中の上側の壁)を下げて口の中の容積を小さくして、
上下の奥歯をかみしめ、舌を上側に丸めて口蓋の中ほどにくっつけ少し強めに息を吐きながら“ジャー”と発音すればzhaの発声になります。

発音を聞くと “こもっている” 感じで、クリアーな音には聞こえません。

“zh” 自体の音は “ジ” と聞こえます。
zh の発声後 口を開ければ自動的に舌が下りて aの “ア” を発音します。

“ア” は日本語の“ア”より口を大きく開けます。
jiaのaもzhaのaも同じ口の形です。口を大きく開けましょう。

文章で説明すると長々と面倒な説明になりますが、自分の発音を録音して客観的に聴いてみれば、らしいか らしくないかが分かるので試してください。

それではjia と zha の漢字の分布を見てみましょう。
26, jiaとzha

次に、jia と zha の漢字を抽出したリストを添付します。
当ブログで取り上げている漢字は 17個有ります。
11,jiaとzhaの漢字リスト

それでは実際の発音がどのように聞こえるのか聴いてみましょう。
上記の添付のリストの中から、7つを選んでみました。
これらの漢字の発音を順番に聴いてみましょう。

1,     家     jia1   家

2,     扎     zha1   生ビールを数える量詞

3,     颊     jia2   頬

4,     炸     zha2   油で揚げる

5,     甲     jia3   爪、もっともすぐれた

6,     架     jia4   高架、止まり木

7,     榨     zha4   しぼる

教材紹介(2020年9月9日版)

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Excel教材は、声調と子音及び母音に番号を付けてあるので、
ソート機能や並び替えの機能を使って自分が使いやすい教材に変身させることができるのでとても便利で効率的に学習ができます。

以上で続編その71は終わりです。次回は jiとzhiです。

中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の続編 その70

前編から続編の一括目次です。(黄色のページは前編、青のページは続編です。)今までの内容が一覧できるので興味あるところをご覧ください。
今回目次を更新しました。
前編と続編その70までの目次

現在は従来の課題から少し脱線しています。今回は目線を変えて、中国語の発音に関する話題に転じた10回目です。

紛らわしい発音のシリーズで、今回は lu と ru です。

日本語の “ルー” は “ルーレット” や “ルーキー” や“ルージュ” や “ルーズソックス” や “ルート”  や“ ルール” や“ ルームサービス” などの外来語を日本読みしたときに出てくる発音です。
英語の r と l の区別がなく一律  “ルー” という発音になります。
そしてこの “ルー” は lu  に近い発音です。

ローマ字読みの感覚では、lu と ruも両方ともに “ルー” と読んでしまいますが、
中国語は発音する時の口の形の発声で区別できます。

lu の u は 、ハッピーバースデイの誕生会でロウソクの火を消すときに口先をとがらせてフゥーと息を吹きかける唇の形です。
小指の先が入る位に唇の先端が開いている状態です。この先端がさらに細くなるとlv の音になります。
続編その67の fu の発音方法では f の発音方法に重点を置いて u の発音方法は軽く流してしまいましたが、母音 u の発音は上記の通りです。

一方 ru の r の発音は有名な巻き舌音です。
続編その68でも r の発音方法に触れました。
巻き舌音 zh, ch, sh, r の発音の場合、日本語のほぼ “エ” の発音の口の開けかたで、
舌を上側に丸めた状態を維持しながら後に続く母音の発音をします。

ru の場合は、日本語の “エ” の発音の口の開けかたから “ウ” の口の開け方に移動して発音します。
つまり、舌を上側に丸めた状態を維持しながら“ルウ”と発音します。

それではlu と ru の漢字の分布を見てみましょう。
25,luとru

次に、lu と ru の漢字を抽出したリストを添付します。
当ブログで取り上げている漢字は 9個有ります。
10,luとruの漢字リスト

それでは実際の発音がどのように聞こえるのか聴いてみましょう。
上記の添付のリストの中から、5つを選んでみました。
これらの漢字の発音を順番に聴いてみましょう。

1,     炉     lu2    炉、コンロ

2,     如     ru2    もし、なになにのごとく

3,     乳     ru3    お乳

4,     路     lu4    道

5,     入     ru4    入る

ru の音をいかにも巻き舌音っぽく発声することで、相手がluかどうか迷わないようにしてあげましょう。
なお余談ですが、lu と ru の発音を読み上げソフトで幾つか試してみましたが、
どれもイマイチでした。

ネット上で生声で発声しているものがありましたので下記に紹介します。

https://cn-seminar.com/training/

全部の発声は聴いてないので解りませんが、多分ネイティブが実際に発音しているようなので参考になると思います。

私が中国上海に駐在していたのは、2003~2010年でした。
駐在当初は、中国人全員が標準語(普通語)を喋っていると思っていましたが、
数年後にやっと気づいた事は、まともな普通語を喋るのは、
アナウンサーくらいで、大概の人は多かれ少なかれ地方なまりや個性が有り、
それに気づくまでは発音について相当悩み困惑していました。

それでも彼らの間で会話が成立するのは、声調は正しく使われていたからです。

駐在当時こんなことが有りました。
私が上海の空港に着いたとき、上海人の運転手から電話で si2 hao4 のゲートで待っているという連絡を受け、4番ゲートに行って探しましたが見当たらず、
おかしいと思いながら運転手に電話をしたら、すでにsi2 hao4门口で待っているとのこと!

いくら探しても見当たらず困り果てましたが、そのときやっと気づきました、
shi2 hao4 じゃないかなと思い、熱いさなか汗をかきかき10番ゲートに行ったら車が待っていました。(普通語では 十号门口 shi2 hao4 men2 kou3)

こんなことも有って、声調は正しく使えなければいけないと認識しました、
しかし声調を覚えるのは自分にとってとても大変でハードルが高すぎる。
そこで、声調が簡単に覚えられてしかも忘れにくい方法はないかと独自に考えて、試行錯誤の結果、フレーズによる覚え方にたどり着き、そのおかげでハードルが一挙に低くなりました。
楽に覚えられて忘れにくい方法なので、他の中国語を学ぶ人たちにも使ってもらいたいと思いブログを始めた訳です。
一見回りくどい学習法に思えますが、学習法の内容が理解できれば、
これほど簡単にピンインと声調を覚えられる方法は無いです。

教材の紹介です。久しぶりに見直しをしましたので参照ください。
教材紹介(2020年9月9日版)

前編の「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の内容と、
現在までの続編の内容がすべてこの教材に入っています。

ブログではこの教材の中から都度一部を切り出して掲載しています。
Excel教材は、声調と子音及び母音に番号を付けてあるので、
ソート機能や並び替えの機能を使って自分が使いやすい教材に変身させることができるのでとても便利で効率的に学習ができます。

以上で続編その70は終わりです。次回は jiaとzhaです。

中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の続編 その69

数日前に、ブログの内容を見やすいよう変更しました。
①煩わしい宣伝を止めました。
②一度に閲覧できる投稿を一挙に10件まで拡大しました。
このことで投稿内容が少しでも見やすくなって、ピンインと声調のマスターに専念できるようになれば幸いです。

前編から続編の一括目次です。(黄色のページは前編、青のページは続編です。)

今までの内容が一覧できるので興味あるところをご覧ください。
前編と続編~60の目次

現在は従来の課題から少し脱線しています。今回は目線を変えて、中国語の発音に関する話題に転じた9回目です。

紛らわしい発音のシリーズで、今回はliu と lv です。

日本語の読み方では liu は “リウ” と読んでしまいますが、
liu は liou を省略したピンイン表示なので、実際は “リョウ”と発音します。
最初は舌を上の歯の上側に置いた状態から“リイヨウ”と発声すれば、“リョウ”の発音になるはずです。“イ”の音を強調するつもりで発音しましょう。

一方 lv  の発音方法は、最初は、l(エル)の発音の共通の出発点である、舌を上の歯の上側に置いた状態から、唇の先を尖らせて“リュウ”と発音します。

子音が l で母音が v 形(魚の母音)のピンインは lv と lve の2つです。
lv は1声の漢字は有りません。
2声の漢字は有りますが当ブログでは取り上げていません。
3声は“旅”、
4声は“绿、率、律、虑”の4つの漢字が有ります。

そしてもう一つの lve は
1,2,3声の漢字が無く、
4声の“略”の漢字が有ります。

lve の発音は、舌を上の歯の上側に置いた共通の出発点の状態から、唇の先を尖らせて“リュエ”と発音します。
ハッピーバースデイの誕生日にロウソクをフウーと吹き消す唇の先は少し開いていますが、lv や lve の発音の時は、唇の先の開きを最小に向かって、つぼめてゆくように発音します。

それではliu と lv の漢字の分布を見てみましょう。
24, liuとlv

次に、liu と lv の漢字を抽出したリストを添付します。
当ブログで取り上げている漢字は 11個有ります。
9,liu と lv の漢字リスト

それでは実際の発音がどのように聞こえるのか聴いてみましょう。
上記の添付のリストの中から、4つを選んでみました。
これらの漢字の発音を順番に聴いてみましょう。

1,           流          liu2       流れる
2,           旅          lv3         旅
3,           六          liu4       六
4,           绿          lv4         緑

ポイントは、liu は単純にローマ字読みすると“竜”になりますが、実際は“利用”と読むこと。そしてlv は唇を尖らせて“竜”と発音することです。

教材の紹介です
教材紹介(2020年4月19日版)
前編の「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の内容と、

続編の内容がすべてこの教材に入っています。
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Excel教材は、声調と子音及び母音に番号を付けてあるので、
ソート機能や並び替えの機能を使って自分が使いやすい教材に変身させることができるので、活用ください。

以上で続編その69は終わりです。次回は luとruです。

「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の続編 その68

前編から続編の一括目次です。(黄色のページは前編、青のページは続編です。)

今までの内容が一覧できるので興味あるところをご覧ください。
前編と続編~60の目次

従来のパターンから少し目線を変えて、中国語の発音に関する話題に転じた8回目です。

紛らわしい発音のシリーズで、今回は li と ri  です。
日本語の読み方では 両方ともに “リイ” と読みそうですが、中国語では発音方法が違います。

子音が l(エル)の発音方法は、ベルがリンリンリンと鳴るのリの発音に似ていますが、母音の  i の発音は、唇を横に引いて発音します。
日本語だと少し口を開けた状態で、上の歯の裏側に舌をくっつけておいて、舌を上側にはね上げてリンリンリンと発音しますが、中国語は発音の初めの口の形は日本語と同じですが、 i の発音は唇を横に引いて発音します。

一方 r の発音方法は、有名な巻き舌音です。
舌を上側に巻き込む感じで息を少し強めに吐いて発音します。
この仲間は zh,ch,shです。
日本語の発音は一つ一つがはっきりしていますが、
中国語の巻き舌音の仲間 zh, ch, sh, r, は空気が漏れたような発音に聞こえます。

この中で特に ri の発音は発音者によって個人差が大きいように感じます。
色々な場面で ri の発音を聴き比べてみてください。

それではliとriの漢字の分布を見てみましょう。
23,liとri

ri の漢字は4声の“日”しか有りませんので、覚えるのは簡単です。

次に、liとriの漢字を抽出したリストを添付します。
当ブログで取り上げている漢字は 19個有ります。
8,li と ri の漢字リスト
li の4声は漢字の数が多いのでフレーズは2つ在ります。
それでは実際の発音がどのように聞こえるのか聴いてみましょう。
上記の添付のリストの中から、4つを選んでみました。
これらの漢字の発音を順番に聴いてみましょう。

1,     离     li2    距離

2,     礼     li3    お礼

3,     厉     li4    すごい、厳しい

4,     日     ri4    日

li の発音は日本語的でも通じやすいですが、母音が lv や liu  と間違えられないように、唇をしっかり横に引いて i の発音を明確にするのが良いでしょう。
r  の発音は自分の発音を録音して、それを聴いてみれば、”らしい” か
”らしくない”  かがはっきりわかるので試してください。

教材の紹介です
教材紹介(2020年4月19日版)
前編の「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の内容と、

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以上で続編その68は終わりです。次回は liuとlvです。

「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の続編 その67

前編から続編の一括目次です。(黄色のページは前編、青のページは続編です。)

今までの内容が一覧できるので興味あるところをご覧ください。
前編と続編~60の目次

従来のパターンから少し目線を変えて、中国語の発音に関する話題に転じた7回目です。

紛らわしい発音のシリーズで、今回はfuとhuです。
日本語のローマ字では同じ発音の“フ”ですが、中国語では発音方法が違います。

子音が f と h の発音方法は、前回説明したので、今更新しい課題にすることはないかもしれませんが、間違えやすい発音なので再度説明します。

前回の説明の繰り返しになりますが、ハッピーバースデイの誕生会でロウソクの火を消すときに口先をとがらせてフゥーと息を吹きかけますが、このフゥーは f でも h でもありません。

この口の形は cu や su や zu の発音の時に使います。

fu の発音方法は、上の歯で下唇を噛んだ状態から、勢いよく下唇を前に向かって発射の瞬間 u  (ウ)を発音します。

一方 h の発音は、口先は半開きで喉の奥から声を絞り出す感じで息を吐くときに
hu (フ)を発音します。口先は全然使いません。

fuとhuの漢字の分布を見てみましょう。
22,fuとhu

次に、fuとhuの漢字を抽出したリストを添付します。
当ブログで取り上げている漢字は 33個有ります。
7,fuとhuの漢字リスト

それでは実際の発音がどのように聞こえるのか聴いてみましょう。
上記の添付のリストの中から、声調別に6つを選んでみました。
これらの漢字の発音を順番に聴いてみましょう。

1,     夫     fu1    夫

2,     呼     hu1    息を吐き出す、呼ぶ

3,     浮     fu2    浮く、浮かぶ

4,     湖     hu2    湖

5,     腐     fu3    腐る、豆腐

6,     虎     hu3    虎

7,     父     fu4    父、お父さん

8,     互     hu4    互いに

続編その66と 今回の その67は f とh の発音について紹介しました。

漢字を読むのに、子音が f なのか h なのか、声調は何声かを棒暗記するのはとても大変なことだと思います。
フレーズを活用して時間の浪費を省き、浮いた時間を有効に使って楽しいことをしましょう。

漢字のピンインと声調を簡単にマスターすることがこのブログのテーマです。
簡単にマスターするプロセスとして推薦する方法は以下の通りです。
(1)子音別、声調別のフレーズ表を見て、どんな漢字が有るのか確認し、
その漢字の意味、読み方(ピンインと声調)その漢字を覚えるフレーズを一読します。

(2)フレーズの読み上げを聴いて、漢字をイメージします。イメージできない漢字はメモっておきます。
(3)イメージできなかった漢字の確認をします。
(4)漢字の書き方の説明入りのフレーズ読み上げを聴いて、自分のイメージの確認をします。
(5)たまに忘れ防止のためにフレーズの曲を聴いてみます。
以上の5つのプロセスを適宜行えば2147個の漢字のピンインと声調が短時間でしかも忘れにくくマスターできます。

実際会話の時には、漢字をいちいち覚える必要はないのかもしれませんが、
漢字の持つ意味を理解することでニュアンスの違いが判るので、
幅広い表現ができるようになると考えます。

中国語の漢字と日本語の漢字は共通点が多く、日本人は漢字を知っているので、
読み方さえ解れば、他の外国人より簡単に中国語が使えるはずです。

読み方でも特に声調をマスターするのは大変です。
一見回りくどい方法のように感じるかもしれませんが、フレーズで読み方を覚える方法は従来にない独創的かつ画期的な方法だと思います。
読み方の不確かな漢字が有ったら、その漢字のフレーズを見てみれば、
次からは正確に使えるようになります。機械的な反復学習は必要ありません。
フレーズで正確な発音(ピンインと声調)を都度心がけていれば、次第にフレーズに頼らなくても正確な発音が身についてきます。
是非活用して会話が楽しくできるようになってほしいです。

教材の紹介です
教材紹介(2020年4月19日版)
前編の「中国語ピンインと声調を簡単にマスターしよう」の内容と、

続編の内容がすべてこの教材に入っています。
ブログではこの教材の中から都度一部を切り出して掲載しています。

以上で続編その67は終わりです。次回は liとriの発音です。